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zoom RSS 北八ケ岳 真冬の天狗岳

<<   作成日時 : 2016/03/09 00:02   >>

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2016年3月1日に親友のOさんと天狗に登ってきました。

北八ケ岳の南端にある天狗岳は双耳峰で、東天狗と西天狗がありますが、今回も雪山と言う事で東天狗を目指しました。

前の夕方から小雪が舞い、歩絵夢の駐車場にも10cm程積りOさんにも雪掻きを手伝ってもらいました。

天狗には、どれほど積もったかなーー チョッと新雪の中を滑りたい気もするが、山行には絶好の日和だね。

体調は、坐骨神経痛がチョロット右の付け根と、右肩に居座っているが連れて行くことにしています。
 






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早々と、朝食を済ませてる横では今日もご出勤の赤ゲラ君も朝食タイム



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お客様にも大人気のイカル君とウソの雌まで慌しく餌をついばんでいます。





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何とか8時台に渋御殿湯の駐車場に到着、道路等の雪掻きをしていたらしく渋御殿湯の主達には良い顔はしてもらえず、Oさんは駐車料金を払いながら「何で、よりによってこんな日に来たんだい」と言われる。

相変わらずの応対に、羨ましいとしか言いようがないね。





それにしても、雪が降りたての朝日は気分最高です。 気を取り直して元気に行きますか・・・・



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Oさんは手先が器用で、今回はこのゲーターを作ってきました。

これはかなり防寒になるそうです。

アイゼンを着けて、さー出発です!




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黒百合ヒュッテに到着、少し手前で追い付いた彼女は雪山の経験が少なく、

千葉の柏から来たようです。そして、本日は例の宿に泊まるそうです。




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黒百合ヒュッテの先代のご主人の米川さんは、私が所属してる八ケ岳自然学校の校長さんでもあります。


黒百合ヒュッテ〜中山峠までトレースが無く、ひざ下までのラッセル

なんだか、身体に切れがないせいか とても時間が掛った気がします。

迷惑をかけないように、駄目そうな時は少しでも早くギブアップ宣言をしなくちゃね。



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いよいよ最初の取っ付きが見えてきた。

中山峠からOさんがラッセルしながら、私を引っ張ってくれてます。 感謝です !





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Oさん!馬力あるなー !!

一段目の壁を越えたら交代しないと、いくらなんでもへばってしまうから交代でラッセルしないとね。





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交代しながらのラッセルで、やっと一段目の岩場にたどり付いて何とかこれなら山頂を

目指せるかもしれない・・・・お互いに思った瞬間 気の合う二人だからね。





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Oさんの足元には、雪尻が出来始めていました。




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これからトライする雪壁は、上に載った新雪が吹き飛ばされてかなりクラストしてるようです。

登るには丁度良いかもしれないが、風が強くなり出して飛ばされないように注意がいるね。







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雪壁を登ってる途中で一休み、 ただ休むのは勿体無いので懐からコンデジで硫黄の爆裂口を捉えてみました。

山がデカイので迫力満点だね。





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二回目のラッセル、体力を消耗されるが仕方ない 二人で頑張るのみだ !!

キット上の雪が風で飛ばされて飛んできたんだろうなーー






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もうじき天狗の鼻に着きますよー

私は、2500mを過ぎるくらいからアドレナリンが騒いで、身体が急に動きが早くなり

ついついペースが速くなり、嫁さんにも嫌われています。





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雲の下に見える雪が載った山は、車山でしょう。

冬一色の独特のこの世界が、私も大好きです。






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天狗の鼻には、台湾の山岳グループがロープワークの実習をしていたので、写真を撮る事が出来ず残念 !

山頂は、左の岩場です。

右手には、西天狗の頂が迫ってきました。







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淡々と確実に焦らず登頂するOさんは、私のお手本です。


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Oさんが居なければ、とっくに諦めてラッセル半ばで下山していた事でしょう。

とても強い私のみかたです。









あの病がウソのように思える瞬間が此処にはありました。

私は、妻を始めとして多くの方々が心配し見守ってくれたパワーが助けてくれたと信じています。

此処から皆さんに大自然のパワーをお返ししますからねーーーー !!






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隣の、根石岳を越えて私の思いが届きますように・・・・・・

そして、再度天狗を目指して来る事を誓いながら下山しました。

冬山の登山は厳しく、特別な緊張感が心地良いですね。







本当に、皆様のお陰でこうして天狗にも登り多少の坐骨神経痛はあるものの、外気で痛みも凍るのか

アドレナリンの勢いに負けて飛ばされてしまったのでしようか、下山は快適でした。


Oさん、何時もありがとう心より感謝しています。
 






                                          by 千夜彦一
                                           

                 ペンション歩絵夢  URL    http://www.p-poem.jp/

                              Eメール  cocopoem@po25.lcv.ne










                           

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